飯山のエノキ

有漢町の川関には、
日本一といわれるエノキの木がありました。
しかし、現在はおれてしまって、
その堂々とした姿を見ることはできません。
その場所には折れて残った木のもとの部分と
倒れた残骸があるのみでした。
しかし、この大きさを見ると
折れる前の姿を見てみたかったなあ
と思ってしまいます。
このように道のそばに立っていたようです。
今は折れた場所から
いくつもの葉がでています
その下には右のような大きな幹の部分が
そのままにしてありました。
この大きさを見るだけでも
すごい迫力が感じられます。

エノキのもとには
左のような看板がでています。

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