有漢川の姿

有漢川をさかのぼって(2001年3月)
高梁市津川町〜高梁市巨瀬町〜上房郡有漢町



高梁川と合流地点。
向こうに見える橋は
JR伯備線と
国道180号線の通っている新幡見橋


国道313号線を
北房方面に向かう途中に一本の大きなタブノキが道の端にある。その付近。


高谷橋がある付近。とても大きな河原が広がっている。向こう岸には桃の木が植えてあって春は美しい。


津川町八川地区
ここもかなり川幅が広い。右側の川岸は洪水で崩れたところが補修されたばかりである。


津川町と巨瀬町の境界付近。


巨瀬町柳地区


巨瀬町陰地地区


巨瀬町片岡地区



有漢町



有漢町第一漢江橋付近より。奥に有漢西小学校


有漢町
八幡畦地橋付近


有漢東小学校付近
上に見えるのは岡山道

有漢町亀田橋付近
かなり川幅が減少


有漢町金倉地区
山の中を流れる小川


有漢町金倉地区全景
有漢川の源流だろう


有漢町金倉地区
さらに上に上がると
砂防ダムが見えた

今回は早春の有漢川の姿を掲載しました。
今度は,緑のまぶしい夏に有漢川の姿を追ってみたいと思います。

トップページへもどる

inserted by FC2 system